九州大金魚博覧会の展示魚、東海錦です。
地金の体型と蝶尾の尾を持った六鱗柄の金魚。
スポンサーリンク
写真の説明文
地金と蝶尾の掛け合わせで生まれた金魚。
名前の由来は東海地方で作られたことに由来する。
三河地金と同じように、色変わりの時、鱗を剥いで人工的に色彩をする。
意外かもしれないが、丈夫な金魚で、初心者でも飼いこなせると思う。
ただ、流通量が少なく、手間がかかるので高価な金魚である。
Copyright© らんちゅう&土佐錦(トサキン)金魚のいろいろ教えます! , 2024 All Rights Reserved.