熊本で週1回無料配布される情報誌「くまもと生活応援紙すぱいす」に金魚特集が・・・
金魚の起源や日本へは室町時代に伝わった事、明治時代に大量養殖が始まり、「ふれ売り師」と呼ばれる金魚の行商人が、今では日本に熊本県長洲町在住の浦島義弘さん(79歳)たった一人になった事が書かれています。
ここでは部屋のインテリアに合わせて、金魚鉢やレイアウトの例が書かれていました。
水草やゼオライトストーン・ガラス玉を使ってアクアリウムとしても。
代表的な金魚の種類や金魚の町・長洲町の「金魚の館」の事が書かれていました。
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話題の「どんぶり金魚」も載ってます。
屋外では陶製の鉢での飼育をすすめる記事と、コップみたいな円柱のガラスでの飼育の様子です。
こちらは初心者に向けた金魚の飼い方が書かれていました。
金魚ブームの到来かも。
いや、もうすでに金魚ブームなのか・・・^^