そろそろ屋外の金魚たちを冬眠から起こす準備をします。
冬眠中は月に1回の糞取りと減った分の足し水で管理していました。
冬眠から金魚を起こす時には、まず3分の1程度の水換えから始めます。
それから徐々に水換えの水の量や回数を増やしていき、
金魚に急激なショックやストレスを与えないようにします。
こちらは3分の1の水換えが終了した土佐錦魚の丸鉢です。
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12月初めから餌を与えていないので痩せましたが元気な様子です。
1週間後に半分の水換えをします。
まだ餌は与えません。