九州大金魚博覧会の展示魚、パールスケールです。
ピンポンパールと良く似ていますが違います。
ピンポンパールと共に、この愛らしい姿が女性に人気の金魚です。
鱗にも特徴があり、鱗の一枚一枚が半月の真珠をはめ込んだような感じからパールと名前がついているのでしょう。
私は飼育した事がありませんが、取り扱いを丁寧にしないと鱗が剥がれてしまい中々再生しないそうです。
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写真の説明文
この金魚は、皆さん良くご存じのピンポンパールではありません。
どこが違うかと言うと、ピンポンはパールスケールより丸く、尾が短いのに対し、パールスケールは丸さがなだらかで、尾も長いのである。
この金魚はインドネシアで作られた。
最近インドネシアの金魚は形が良く、ものすごい丈夫なので俄然注目されている。
